リバティ所沢霊園内の様子 | 緑豊かな芝生霊園 リバティ所沢 ブログ*花びより*

今年もそろそろ折り返しです。

あと少しで6月となり、関東も梅雨入りが近づいてきました。

湿度が高く気温差もあるこの季節、体調を崩さないよう、皆様もお気を付けください。

ですが、園内の紫陽花が綺麗に咲くのも梅雨時です。今年も見事な紫陽花が咲きそうで今から楽しみです。

お参りにいらしたらぜひ周りを見回してみてください。

 

春過ぎて……

夏とまではいかないものの、桜の花は消えて葉桜の季節になりました。

 

時々、朝の出勤時に輪ホール前の桜の木を啄木鳥がコツコツとつついている音が聞こえて、ほっこりします。輪ホール前の桜は山桜なので、いつも少し遅めの開花ですが、今年も見事に咲き、ご来園されたお客様たちも写真を撮ったりして楽しまれていました。ちょっと画像が荒いですが、啄木鳥と桜の写真のお裾分けです。

植栽が変わりました。

まだまだ厳しい寒さが続いていますが暦の上では立春が近づいてきました。

リバティ所沢では、昨年の秋に北側入り口の斜面の植栽をツツジ、サツキに入れ替えました。

紫陽花のアナベルがアクセントとして配置されていて、満開の頃が今から楽しみですね。

今は雨が少なく空気が乾燥していますので、お参りの際には火の元にご注意してください。

 

「博愛の絆」合同供養祭が行われました。

4月1日に永代供養塔「博愛の絆」合同供養祭を浄土宗「三福寺」鼻田ご住職とリバティ所沢スタッフで執り行いました。

当日は暖かく天候もよかったため、塔の前でお経をあげることとなりました。昨年は雪の降る中でのご供養だったので、雰囲気がまったくちがいます。

来年こそはコロナウイルスが終息し、皆様と一緒に供養祭と行いたいと願うばかりです。

春らしくなってきました。

少しずつ暖かくなり、過ごしやすい季節となってきました。

ですが、相変わらずコロナ禍でなかなか外出が出来ない日々が続いております。

なので、お参り後に花壇や桜の木の前で足を止めて花を眺める方々が多いです。

春らしいお花に囲まれて、少しでも気分が前向きになれたら幸いです。