匠の技
現在、リバティの園内スタッフには5人の匠がいます。
そんな匠たちは芝の手入れから東屋の修理まで、多岐にわたるお仕事をこなすリバティになくてはならない存在です。
上の写真は、ブランコ修理をする匠の一人を撮りました。きれいになったブランコで子供たちが遊べるように作業を進めています。お参りの後の小さな憩いの場も手を抜かない、そんなこだわりを気づいていただけたらスタッフ一同とてもうれしく思います。
現在、リバティの園内スタッフには5人の匠がいます。
そんな匠たちは芝の手入れから東屋の修理まで、多岐にわたるお仕事をこなすリバティになくてはならない存在です。
上の写真は、ブランコ修理をする匠の一人を撮りました。きれいになったブランコで子供たちが遊べるように作業を進めています。お参りの後の小さな憩いの場も手を抜かない、そんなこだわりを気づいていただけたらスタッフ一同とてもうれしく思います。
11月に雪が降るのは54年ぶりだそうですね。
園内のシンボルツリーのもみじが色づき、散る姿を楽しんでおりましたが、
まさかの雪に、紅葉と雪のコントラストを見ることができました。
園内はこのような感じに雪も降り積もってます。
お参りにお越しの際はお気をつけていらしてくださいませ。
と、言うまではいきませんが、本日の朝は霧で辺りが見渡せませんでした。
サンモリッツエリアから撮影したのですが、いつもなら見える南側事務所が見えません(;゚Д゚)
いつも見ている風景であっても少し幻想的に見えました。
朝晩の冷え込みで、寒くなってまいりまいした。
あわてて冬服を出した方も多いのではないでしょうか?
季節の節目、という訳ではありませんがリバティもこの度イメチェンしました!
大きなノボリに目が惹かれますが、看板も博愛の絆や園内の写真へと変化しています。
初めてのご来園でも、見逃せない程の存在感をアピールできたのではないかと自画自賛(笑)
是非、こちらにも注目してください。
ジメジメとした日が続いています。
雲の様子を見ようと外に目を向けたら一匹のトンボがオリーブの木に止まっていました。
天候の影響などもありあまり秋を感じる時がなかったのですが、確かに季節は進んでいるのだとしみじみ思いました。